読み聞かせは親に効く (その1)
子どもが幼いうちは、絵本などを読んであげる時期が親にはほとんど必ずありますよね? おとなが子どもに本を読んであげる、というのは何も家庭内にとどまらず、他の小学校でもそうでしょうけれど、娘の学校でも全学年で、親がボランティアベースで始業前の15分くらいをもらって読み聞かせをやっています。
考えてみれば音読なんて、高校の現国か古文か英語の授業以来だったのかも...個人的には大学で外国語学部だったから、スペイン語の会話とか講読の時間でも声を出して読んでいたはず(記憶がかなりおぼろげ)。だから私の場合は15~16年ぶりに声を出して本読むのを娘の幼児期に再開したってところでしょうか?
その子どもへの読み聞かせなんですけど、たぶん大半のお母さん(お父さんが読んであげることはやっぱりあまりないでしょう。もっとも幼少時には私は父に「カエルの王様」を読んでもらった記憶はありますが...)は、寝る前の読み聞かせを小学校1~2年くらいでやめてしまうのではないかと...。5年生くらいにもなると本の好みも親とは違うし冊数も増えていくし、子どもが読む本をいちいち気にしていられなくなりますよね? 好きな本読んでればってことになるでしょう。
うちでも保育園の年中さんくらいまでは娘のお気に入りの同じ絵本を何度も何度も読んでいたのですが、私が転職したり、主人がガンで入院したりで娘のことをかまっている時間もなくなり、読み聞かせはかなり長い間中断していました。あと、私自身が主人の亡くなった翌年に身体をこわしていたことも大きかったですね。そんな体力も気力もありませんでしたし....
それでも小学校ではどの学年でも有志を募り、朝の始業前15分くらいの時間でお母さん方が読み聞かせをすることになっていて、私も年に2回は参加しました。低学年なら文字数が多くもない絵本だから何とかなるだろう、なんて思っていたら大間違い。最初から最後までスラスラと、という具合にはなかなかいかないものだということに気付きました。練習も2~3回しておくのですが、それでも緊張しますし... さらに体重が30kgちょい超えくらいの時は、たいして大きな声を出すわけでもないのに、後ろで聴いている子どもに届くような声を出すのが辛い! 全身の筋力が衰えている時は声も出せなくなる、ということをその時身をもって知りました。
読み聞かせは、実は、私自身にとって「侮るなかれ」というものであることに後で気づくことになるのですが、この続きはまた次にしましょう。
考えてみれば音読なんて、高校の現国か古文か英語の授業以来だったのかも...個人的には大学で外国語学部だったから、スペイン語の会話とか講読の時間でも声を出して読んでいたはず(記憶がかなりおぼろげ)。だから私の場合は15~16年ぶりに声を出して本読むのを娘の幼児期に再開したってところでしょうか?
その子どもへの読み聞かせなんですけど、たぶん大半のお母さん(お父さんが読んであげることはやっぱりあまりないでしょう。もっとも幼少時には私は父に「カエルの王様」を読んでもらった記憶はありますが...)は、寝る前の読み聞かせを小学校1~2年くらいでやめてしまうのではないかと...。5年生くらいにもなると本の好みも親とは違うし冊数も増えていくし、子どもが読む本をいちいち気にしていられなくなりますよね? 好きな本読んでればってことになるでしょう。
うちでも保育園の年中さんくらいまでは娘のお気に入りの同じ絵本を何度も何度も読んでいたのですが、私が転職したり、主人がガンで入院したりで娘のことをかまっている時間もなくなり、読み聞かせはかなり長い間中断していました。あと、私自身が主人の亡くなった翌年に身体をこわしていたことも大きかったですね。そんな体力も気力もありませんでしたし....
それでも小学校ではどの学年でも有志を募り、朝の始業前15分くらいの時間でお母さん方が読み聞かせをすることになっていて、私も年に2回は参加しました。低学年なら文字数が多くもない絵本だから何とかなるだろう、なんて思っていたら大間違い。最初から最後までスラスラと、という具合にはなかなかいかないものだということに気付きました。練習も2~3回しておくのですが、それでも緊張しますし... さらに体重が30kgちょい超えくらいの時は、たいして大きな声を出すわけでもないのに、後ろで聴いている子どもに届くような声を出すのが辛い! 全身の筋力が衰えている時は声も出せなくなる、ということをその時身をもって知りました。
読み聞かせは、実は、私自身にとって「侮るなかれ」というものであることに後で気づくことになるのですが、この続きはまた次にしましょう。
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